こんにちは。
小学校教諭(現在育休中)の、なーちゃんです✨
新1年生を育てるママさんたち、そろそろ入学説明会も終わってそわそわし始めている方もいるのでは🥺?
(ちなみに私だったら絶対そわそわしてる😭)
前回、入学準備編のブログを書いたので、まだ見ていなくて興味ある人いたらぜひこちらから😊
今回は、入学してからの不安をちょっとでもなくせたらと思って、心の準備編と題して入学後のあれこれについてお話していきます😊(また長い🙇♀️)
こんなこと書きました↓
びっくりするほど長くなったので、どんな内容か始めに書いておくね!必要なところから読んでね🙏
①給食について
②物の管理について
③明日の支度について
④学習・宿題について
⑤友達トラブルについて
⑥気質別、友達トラブル
⑦親子の時間
①給食について
偏食や少食で悩むママさんが多いGardenだから、
「給食食べれるかな?」と不安な方もいるよね🥺?
私たちが小学生の頃は、給食は完食すべき!という風潮だったと思うから、昼休みまでずっと食べさせられたり、「残さず食べる!」と指導する先生も多かったんじゃないかな😭?
今は、その子その子に合わせた量で、食べれるだけ食べるという指導をしているよ😊
給食の指導の仕方は各学級によって若干違いはあると思うけど、多くは
①給食当番が配膳する
②減らしたいおかずは減らす
③おかわりしたいおかずを増やす
(食べ切ってからおかわりOKな学級もあるよ。)
④自分が決めた量を食べる
⑤時間が来たら片付け
という流れで給食を食べてるよ🍴
偏食や少食の子は、食べられそうにないと思うおかずがあったら先生に言って減らせるから大丈夫😊
ただ、1年生だと自分で減らすというよりは先生が分量決めて減らすと思うから、「もう少し少なくしてください」「一口だけにしてください」「半分にしてください」など言えると先生も分かりやすいよ🙆♀️
(私は、ちょっと減らす、半分に減らす、一口だけにする、のどれがいい?と聞きながら減らすよ😊)
もし、一口も食べれそうにないものが献立に書かれているときは連絡帳などでママから「どうしても苦手で食べられないかもしれない」「家では一口だけチャレンジさせてます」など連絡しておくと先生も無理させずに見守れるよ✨
給食の時間は◯分間と決まってるので、それまでに配膳〜片付けまでしないといけない⏰
だから、まだ食べたかったとしても時間でおしまいになってしまうから、ゆっくり食べるタイプの子は最初びっくりしてしまうかも🥺
家でもちょっと時間を意識して食べるようにすると練習になるよ🙆♀️
(うちの長女は粘液もあるので、時間で食べるの難しいからすごく大変なのは分かる😭)
1年生の最初はこの流れできちんと食べれるように給食中も静かに食べるようにしてる学校が多いと思う🤔慣れてきたら、グループで食べたり、友達と食べたりする学級もあるよ🌸
アレルギー以外の「食べられない」についても理解してるママから先生にどの程度「食べられない」のか教えてもらえると助かります😊
あと、お箸忘れたとき用に割り箸をランドセルに一つ入れておくと安心だよ🙆♀️
(なくても先生に言えば貸してくれるよ😊)
②物の管理について
物がよくなくなる、これも1年生あるある😂
(1年生だけではないけれど🤣)
落とし物に名前が書いてないと見つけるのが大変なので、必ず持ち物にはひらがなで名前を書いておいてほしい!
というのも、1年生の子たち、自分の手元を離れた物に対して自分の物であるというまだ認識が薄いの🥺
「これは誰のかな?」とみんなの前で見せても誰も返事しないということもよくある🥹
「よく見たら〇〇さんって名前書いてあったよ」と渡すと「あれー?ほんとだー」とそこでようやく気付く子もいるよ😂
(逆に、「それは〇〇さんのだよ!」と自分の物だけじゃなく友達の物も把握してる子もいる🤣)
あとは、自分のプリントやノートだと名前を確認しないまま、友達の物をランドセルやファイルの中に入れてしまうということも。
名前が書いてあればすぐに見つかることが多いから、必ず記名をお願いします🙇♀️
ちなみに、鉛筆や消しゴムなどは、最初華美でない物を使っていてもだんだんとキャラクター物だったり、装飾が可愛い物を使いたがると思う🥺
特に学校から指定がなければ、どんな物を使ってもいいとは思う。ただ、そういう物はトラブルのもとになることだけ頭に入れておいてほしい🥹
「欲しいな」と思って盗んでしまう子、友達と自分の物を交換してしまう子、「貸して」と言ってなかなか返さない子など、物のトラブルもそこそこある。何かあったらすぐ先生に伝えてね!
これは上の学年になってからも言えることだけど、
参観会や面談のときなどに机の中やロッカーの中など物が整理されているかも確認してみて😊
合わせて、保護者の方が出入りするときには学校に集めてある落とし物を並べて置いてあることもあるので、そこも確認すると意外となくなった物があることも😂チェックしてみてね!
(機会を逃すと捨てられてしまいます🙇♀️)
まだまだ物を管理することは難しいので、明日の支度をするときに、ランドセルの中や筆箱の中身を一緒に確認してみてね😊
整理整頓は得意な子、苦手な子がいるけど、学校でもできる限りフォローしていくよ😊
③明日の支度について
明日の支度、と言えば、
「明日の持ち物が分からない😭」「急にそれ持ってこいと言われても😇」
ってなるのではないかと心配もあるよね😂
1年生のひらがなが書けるようになるまでは、
1週間の予定や持ち物はあらかじめプリント(もしくはアプリなど)でお知らせするよ😊
だから、慌てることはほとんどないはず!
ひらがなが書けるようになってからは予定帳(計画帳というところもあるかな)を書くようになるよ🙌
書き忘れがあるんじゃないか…と心配になるかもしれないけど、低学年のうちは先生が書き忘れがないかどうか、後から見て分かる字で書けているかどうかをチェックする学校が多いのではないかと思うので大丈夫🙆♀️
(今はアプリ等々で予定が配信される学校も増えてきているみたいだね!)
どちらかというと中高学年になってからの方が確認されなくなるので、予定書いてきてない!汚くて文字が読めない!ということは起こりやすいかも😇
急な持ち物を言われることも心配かもしれないけど、たぶん学年便り等で事前に「そろそろ〇〇の単元に入るので、〇〇の準備をお願いします」のような形でお願いが来ると思うよ🙌
学年便りはアプリ配信になってる学校が多いかな?アプリだとさっと見て意外と記憶に残らないことってあると思うから(私のことです🙇♀️アナログ人間なのか、デジタルの文字が記憶に残りづらい人😭)よく確認してみてね!
1年生のうちはできるだけ一緒に明日の支度をしてあげてほしい!
慣れてきたら1人でやらせて、合ってるかどうか確認する、それもできたら時々確認、のようにステップアップしていけるといいよ✨
ただ、3年生になると教科が増えて持ち物が増えるのでもう一度最初の頃は確認してあげてほしい🙇♀️
ちょっと大変かもしれないけど、この時間に明日はどんなことするのかな?〇〇楽しみだね!のように親子の会話ができる時間になるといいな💓
④学習・宿題について
1年生の学習は基本的なところからスタート✨
その中で学習内容も学ぶけれど、学習に向かう姿勢(聞き方・話し方・鉛筆の持ち方など)も学んでいくよ😊
1年生の学習内容の中で特に大切なのは、
「ひらがな」「カタカナ」「漢字」「計算」
2年生以降に響いてくるところだから、確実に習得したい🔥
特に漢字や計算の内容が入ってくる2学期以降は宿題が増えることも🥺
(例えば、計算カードなど)
宿題の量ややり方については、学校や学年、先生方それぞれの考えがあって出させると思うので、何をどのくらいやるのかは、ここで言うのは難しい😭
お願いしたいのは、
・宿題をやってあるかどうかのチェックをすること
・苦手なところはどこかチェックをすること
の2つ!
宿題にそもそも取り組むことが難しいとなると、
学習についていけてない場合や、宿題の量が多すぎる場合、家だとのんびりしたくて取り組めない場合などいろいろな原因が考えられるよね🤔
それぞれ気質やできない原因にもよるからこうすればいいよというアドバイスは一概には言えないのだけれど、楽しく工夫できるといいよね💓
@理系ママ HARU ちゃん が素敵なブログを上げてたからここでも紹介させてね✨
あまりお家でいろいろと言ってもできないことがあるから、何日も取り組めない日が続くなら先生に相談してみてね!
苦手なところを把握するっていうのにも宿題は使えるよ!
毎回間違うところ、時間がかかってるところなどを知っておく。
お子さんの性格や気質に合わせて、一緒に勉強したり、クイズで問題を出したり、生活の中でそれとなく話題にあげたりすると苦手克服に繋がるよ✨
「何度言っても宿題をやってくれない」「時間がかかる」「夜遅くまで宿題やることに」
宿題って言葉が何か重ーく感じるよね😭
叱りすぎると子供も宿題がどんどん嫌になるし、親側も毎日つらくなっちゃう😭
1年生のうちにできるだけ、宿題をする、家でも机に向かうという習慣はつけてほしいと思うけど、
宿題の量や内容でつらくなることがあったら先生に相談してみてね😊
「この日は習い事があってここまでしかできませんでした」「難しくてここまでしかやってません」「どうしても昨日は疲れていて無理でした」っていうことがあってもいいよ🙆♀️
「土日に一緒にやってみる」「ちょっと先生に教えてほしい」「宿題の量を相談させてほしい」など、取り組みやすい方法を考えたり、先生に頼ったりして、宿題が復習としてきちんと身につくようにするのが大切✨
1年生の勉強が楽しい💓と思うように、できなくても叱りすぎず、子供の好きな教科や好きな物から知的好奇心を伸ばすように工夫していけるといいね✨
⑤友達トラブルについて
小学校へ入学すると、
幼稚園から来る子、保育園から来る子、新しく引っ越して来る子、海外から来る子、
両親が共働きの子、三世帯家族の子、シングルマザー・ファザーの子、複雑な家庭環境の子など、
いろいろなところから、いろいろな家庭環境の子が入学してくるので、幼稚園や保育園にいた頃よりも価値観の違う子がクラスの中に増える。
それがいいところでもあり、難しいところでもある🤔
そんな価値観の違う幼い子たちが通う小学校なので、友達トラブルは当然起きる。
起きないってことはないんだよね、どんな子でも🥹
トラブルからも子供たちは友達との付き合い方を学んでいくから、トラブルが決して悪いということでもないよ🥺
お家の方にお願いしたいのは、
いつも子供の味方でいてほしい
子供の心に寄り添ってほしい
解決してない場合先生に連絡してほしい
ということ🙇♀️
トラブルが起きると、
子供たち、心が疲れたり傷ついたりするから、
何があったか話してくれたなら、
話をよく聞いてあげてほしい。
「つらかったね」「悲しかったね」「悔しかったね」など声を掛けて寄り添ってあげてほしい。
で、解決してない場合はできるだけ早く先生に連絡してほしい!!
1年生の場合は特に、友達とのトラブルの聞き取りに時間がかかるのと、時間が経てば経つほど「その場に誰がいたのか」「何を言ったのか(やったのか)」「どうして言ったのか(やったのか)」など忘れてしまうの😭😭
忘れられるとこちらの指導も曖昧に終わるしかなくなってしまうから、
できるだけ早く教えてもらえるのが助かります🙇♀️
(もちろん帰る前までに伝えてくれるのが1番いいけど、先生に言える子ばかりじゃないし、下校中のトラブルもあるからね🥹)
あと、子供の味方でいてほしい、
のだけれど、
全部子供の言っていることを鵜呑みにしないことも合わせてお願いしたいです🙇♀️
大人でもそうだけど、自分の都合が悪いことってあまり言いたくないよね🥹
子供たちも同じで、傷付いたことや悲しかったこと、嫌だったことは言いやすいんだけど、
自分が友達にしてしまったことって親には言いにくいもの。
そういうことを言ってない可能性もあるかも、ということは頭の隅っこでいいから置いておいてくれるとありがたいです😊
友達トラブルって聞くと、不安になってしまうかもしれないけど、
困ったときにはすぐに学校に相談してね!
困ってなくても友達関係で気になることや今の様子を知りたいときにも聞いても大丈夫だよ🙆♀️✨
⑥気質別、友達トラブル
〜忘れっぽい多血っ子〜
小学生になると、自分たちで遊ぶ友達や時間、場所を決めて遊ぶことが多くなるよ😊
ただ、いつ誰とどこで遊ぶのかという約束を忘れて、その時の気分で遊んでしまうこともある多血っ子。「約束したのに!」とトラブルになることもあるので、約束を忘れたら友達が傷付くことや、約束を忘れないような工夫をだんだんと学んでいけるといいね✨
耳からの言葉だけでは忘れやすいので、見て分かるようにメモするなど、視覚に訴えるような工夫をしていくといいかも🥺
友達が多い多血っ子だからこそ、いろいろな子と約束してしまうので、今日は遊んでもいい日なのかお家でも確認してみてね😊
〜かっとなりやすい胆汁っ子〜
癇癪持ちだったり、怒りの沸点が低い胆汁っ子。
集団で動くことが多い小学校生活の中では、ルールが多いけどきちんと守ってくれる。でも、正義感も強くて、間違ったことが嫌いだからこそ、強い言葉で友達に当たってしまうことも。
ただ、基本的には友達に対して何かしてしまったとしても、悪かったな・傷付けたなと思ったら「ごめんね」を言えれば大丈夫🙆♀️もちろん、その場では無理でも、落ち着いてから後で言うでもいいので謝れることができればいいよ😊
強く言うだけではなく、友達に分かってもらえるように伝える話し方を学んでいくよ🙌
癇癪持ちでも、それだけで友達が離れていくことはないので安心してね😊意外と友達は普段の意思の強いところを認めてくれているし、癇癪が出ちゃう気持ちを分かってくれる子が多いよ✨
〜傷付きやすい憂鬱っ子〜
友達のちょっとした言葉や仕草から、敏感に心を読んでしまい傷付いてしまう憂鬱っ子。
いろいろな子と関わる場である学校は憂鬱っ子にとってはすごく疲れる場所。
お家でエネルギーチャージできるように、お家を安全基地にするような環境を整えてみてね💓
困っていても先生にはなかなか伝えることができないかもしれないので、お家でぽろっと困ってることやつらいことを言ったらそれをぜひ先生に伝えて🥺
安心・信頼できる友達がいたら、それも先生に伝えてくれると座席の配慮ができるよ🙆♀️✨(もちろん学校の様子で見ていて分かる範囲ではしてると思うけど😂)
だんだんと困ってることを自分で先生に伝えられるといいね🥺✨いつでも、何でも先生に相談していいんだよ、ということをお家でも伝えていってあげてほしいな💓
〜マイワールドな粘液っ子〜
時間の流れが友達と違う粘液っ子。粘液っ子の周りは癒し空間になっていて、みんなの心落ち着ける場所になってることも🤭
ただ、時間で動く小学校なので、時間にルーズだと「早く!」とお友達から言われてしまうことがあるよ🥹◯分という時間の感覚を今から少しずつ学んでいってみるのもいいと思うよ😊
また登下校は、のんびり歩いていると友達に置いて行かれてしまうこともあるので(集団登校、集団下校は別)安全のためにも、友達に速度を合わせてもらったり、ちょっと自分が早足になったりして一緒に帰れるように子供に言ってみてね😂
(前に受け持った子で粘液っ子だったと思われる子は下校に1時間〜2時間かかっておりました😇立ち止まっていろいろ観察していたようです😂)
⑦親子の時間
小学生になると、子供も親側も忙しくて親子の時間ってなかなか取れなくなっていく家庭も多いよね😭
でも1年生といってもまだまだ6歳、7歳の子。
私は、親子での時間は宿題以上に大事にしてほしいと思う🩷
日々の中で、忙しいとは思うんだけど会話をしてみてね!食事の時間、お風呂の時間は親子で会話する時間にしたいね✨
そして、私がやってほしいなと思っているのは、
絵本の読み聞かせの時間📕
1年生になったらもう絵本は自分で読めるでしょ、って思わないで〜😂
自分で読むのと読んでもらうのでは全然理解できることが違うんだ😊
そして何より、大好きなママやパパから読み聞かせてもらう時間は、子供にとって安心できる心地のよい時間🩷自分だけのために読み聞かせてくれるという幸せな時間🕊️
たぶん親側もリラックスできる時間になるんじゃないかな?もしくはその時は疲れながら読んでいたとしても子供が大きくなって振り返ると大切な思い出になることもあるかも🤭
子供がもういいよ、と言うまではぜひ読み聞かせをしてあげてほしいな!
こういう時間があって、親からの愛情がしっかり伝わっている子は学校で頑張れることも増えていくよ😊
(小学校教諭というよりかは、絵本講師の勉強したので伝えさせてもらったよ✨)
🌸心の準備🌸
4月からの小学校生活、不安なこと楽しみなこといろいろあると思うけど、
このブログや前回のブログから、
何となくこんな感じの生活をするのかな、と心の準備ができるといいな🌸
とにかくどの子にも言えるのは、
何かあったら(なくても)先生に相談するということ!
先生と会える回数は、園のときより少なくなってしまうと思うので、連絡帳や家庭学習カード(宿題のチェックカードみたいなもの)で、日々の様子や何気ない親子の会話でも何でも、毎日じゃなくてもいいから時々先生に伝えてくれると先生側も嬉しいはず!
私たちはそこから子供たちの様子が知れて指導に生かせるよ✨
そして、そういう何気ない会話をしているからこそ、本当に困ったときに相談しやすくなるんじゃないかな思うんだ🩷
(先生側も子供たちの学校でのちょっとした様子をお家の方にお知らせできるようにするの大事だよね!)
もし、困ったことが起きたら、相談できる相手は担任の先生だけではないよ🙌
・担任の先生
・学年主任の先生
・生徒指導の先生
・栄養教諭
・養護教諭
・教頭
・校長
など、いろいろな先生がいるので、担任の先生と合わないなぁと思ったら他の先生に相談してみるのもありだからね!
長くなってしまったけど、新1年生のみんなと新1年生を持つママやパパが4月から楽しく過ごせますように🌸
何かあればチャット等でも相談に乗るので言ってね!





