提出遅くなり申し訳ありません🙇‍♀️


バナナとブルーベリーと魚の目とカマだけで暮らしていたのはもう過去のこと✨✨✨
息子なりの成長を遂げてます!😊

⭐️一口のハードルを下げる事ができた対応(理由)

ばあばとの強い信頼関係
(私では築けていなかった💦)

4月にようやく生後1ヶ月の時以来3年ぶりにばあばに会えた息子。「ばあばばあば♡」と毎日くっついてます。
ばあばから言われたら食べたこともないレバーや椎茸やアスパラや豚肉も先ずは食べてみる息子😳
(これに限らずばあばから言われたら歯磨きだってするしトイレも行くよ)

ばあばがどうしてそんな力があるのか?

この理由はきっと母が息子をよく観察して、息子が今何をして欲しいのか何を考えているのかをいつもいつも想像して眼差しを向けているから。全ては息子のタイミングで息子と一緒に何かを楽しむため。
息子はそんなばあばの愛情をしっかり受け取って、ばあばとの時間を楽しみたい♡って思っていてその気持ちが食事も楽しみたい♡っていう自発的な思いを生んでるんだと思う😊

私は講義でもあった息子が何かに集中しているとここぞとばかりに自分のやりたい事をやるタイプだったけど、一緒にいる時は息子にもっと寄り添うよう日々意識している最中。ばあばがくれた大切な気づきを活かしたいな...




⭐️食べれる量Upのための対応

    ①好きなものの提供料を減らす!

    ②食事前の完食減らす!


①の方法は実はとっても単純で...
とにかく隠して視界から排除!!




野菜室の奥にしまって視界からなくなると、
バナナで身体ができているんじゃないかというくらいのバナナ消費だった息子からのバナナコールがなくなってた😳(ここまでくるのに半年かかったけど徐々に減っていって今はゼロ。今でもバナナ好きだけどね😊)
ごはんをもりもり食べるようになったのはきっとバナナがなくなったおかげ♡😊

②の方法はお腹がすいたタイミングに時間変更!

今までは家族全員揃う朝食は夫が沢山ごはんを作ってくれて出来たタイミングで朝ごはん。でも、出来るまでに牛乳コールでお腹が少し満たされちゃってました。
これをばあばの提案で起床して10分後くらいには食べるように変更したらもう写真のようにごはんモリモリ食べるようになって本当にびっくり!!
そのためにごはんの品数は少なくなったけど大事なのはそこじゃなかったな😊

もっと驚いたのは、朝ごはんの流れが出来ると晩ごはんの時も帰宅するなり「ごはんちょーだい!ごはんちょーだい!」と言うようになったこと😳
ごはんコールは1ヶ月ほど続いたあとなくなったけど、
今でもごはんはよく食べてる♡


たまごを食べれるようになった「好きを広げていく」取り組みはたまごのブログをのぞいていただけたら嬉しいです☺️


今週末オーストラリアへ帰国...
ばあばが大好き過ぎる息子がどうなるのか心配です...