今回から偏食対応のメインテーマということでたくさん学びに繋げたいと思います。

講座の感想


こどもの食状況を講座中に考察する時間があったけど、
思えば今まででもできたはずなのになんでやってなかったんだろう!という。。
こういう分析することを怠っては
偏食を変えることも
我が子に寄り添うことも遠くなる。
ここはもう少し自分でもきちんと時間を作らないとなと奮起したところです。

あとは好きを広げるという考え方。
とりあえず食べてほしい、栄養をとってほしい、お腹を満たしてほしい
との思いから今食べられないものも
「好きかどうかはおいておいて、まず口にする」
ことを目指していたような、、、

口にしてみるっていうこと自体は悪くない、むしろ接触を増やすことなので
プラスに捉えれるけど、やっぱり好きなものを増やしてくという考え方!
そうじゃないと子供もうれしくないよね。


変えてみた我が家の習慣


習慣というほどでもないのだけど、変えてみたもの。

オノマトペ
以前から言わなかったわけではないけれど、特に子供たちが好きな食感について
意識して伝えるようになりました。
カリカリするね
ツルツルって好きだよね
もちもちしてて美味しいね    など

間食
間食のルールが、ほとんどなかった我が家。
友達と過ごす時間以外は、それでもゆるいですが
食べる1時間半前くらいからはおやつを与えないように心がけています。

あと朝起きてすぐに何か食べたがる娘に対しても
いつもは慣れ親しんだチーズ、ヨーグルト、フルーツを朝食前にあげていて。
いまだにこう言ったものしか受け入れられず、
その時間におにぎりとかは食べてくれないのだけど、
(そもそも昨日の晩御飯あまり食べなかったからお腹へるんじゃい、と思う😑)
もう少しちがった何かを与えたいと思ってる。
早起きせんかいという話だけど、全然難しい。

ミルク
我が子たちなミルク大好き人間で、
どんな時でもミルク飲みたがるんだけど、
お腹いっぱいにさせる、ということだったので、
それを気に朝ごはん以外はミルクをやめました。

これからやりたいこと

形にこだわりのある2人に
ミカちゃんのそのままだけど
大好きなフレンチフライ(細切り派👦🏻👧🏻)からの
さつまいも(試し済み)からの人参、やってみます。
さつまいもは息子はオッケーだけど娘はダメ。
悔しいので同じ色っぽい大根とか山芋でも揚げようかな。


質問です🙋‍♀️

食べる時に足が背が悪く、いつも指導してしまいます。
でも本当に何度も言っちゃうの、
何度も足出てくるから。
息子は横も向くし隣の席の椅子に足引っ掛けてる🫣
(足のマークをAmazonで購入して待っている所)

そうすると食卓の雰囲気がどうなるかというと、、
小言ばっかりになって、楽しくない!
の空気になってしまいます。
前から足ぐせのことは気になっていて注意しているのですが治らず。
楽しい食卓を目指すことと
まずは足の位置ただしくするのと
優先度どのくらいの割合で進めていけばいいでしょうか🥺